東京便り 第3章
第2章で終わる思たら第3章まである〜
一日目の最後に行った居酒屋さんで隣の席に居合わせたサラリーマン二人組の話
常連さんなようで、「高田馬場の居酒屋だったらここに来たら間違いないですよ!予約なしで来たんですか?よく入れましたね〜」と話しかけてこられたので
「はい!予約せずに来ました。お二人はさっき店に電話してましたね!電話から到着までめっちゃ早かったですね〜」と言ったら
「恥ずかし\(//∇//)\ めっちゃ恥ずかしいじゃないっすか〜 聞いてたんっすか〜」とたいそう恥ずかしがっておられました
ここのお店、ハイボールのチャレンジメニューみたいなのがあってサイコロを2つふって出た目を足した数がゾロ目なら一杯無料、偶数なら半額、奇数なら料金も量も倍になるらしく、サラリーマンさんたち二杯目からいつもな感じでサイコロふってみえました
で、二人とも奇数!
メガジョッキみたいなので出てくるのかと思いきや、なんとやかんと小鍋!
やかんが一番飲みにくいと言うてはりました
すごいおかしな状況なのに店員さんいっさい笑わず無表情でお酒作って、無表情で提供
これが都会か〜
その後もサラリーマンさんたち奇数出て次は風呂おけ
まだこれでレベル5ぐらいらしくあと点滴の入れ物とかもあるんだそうです
この旅一番の後悔はその飲み姿を写真撮らせてもらうの忘れたことです
とゆーわけで二人にお願いして…
注)これは再現です
そして、本日連休明け初仕事
おかげさまで食堂、たくさんお客さんに来ていただき大忙しで本当にありがとうございました
大変お待たせして申し訳なかったです
みぃは東京で重たい荷物持って雨降る中歩きまわったよりしんどかったと言いました
おつかれさまー
私たちの約倍近く歳をとっているんだから本当に疲れたと思います
今度ゆっくり温泉にでも連れてってあげよう( ̄▽ ̄)
とゆーわけで、明日からもがんばりますのでよろしくお願いいたします
MOND CAFE 昼間は主に食堂を担当